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布入りフェノールウェアリング
@ 選定
● シリンダ圧力300kgf/cm2以下の場合は標準材料が使用できます。
● 標準材料を選定しシリンダ圧力250kgf/cm2以下350kgf/cm2以下の場合は減圧リングを使用してください。
● 低速・高荷重などにより油膜の形成が困難な場合には櫂動面に油溝を切るか、特殊充てん材入など自己潤滑剤に富んだ材質を使用してください。
● 大きな衝撃が予想される場合は特殊充てん材入を使用してください。
● 水グリコール系作動油を使用する場合は下記膨潤補正値を用いるか特殊充てん材入を選定してください。


カット幅 φD×π×0.005
厚み公差 (t×0.015)
φD
π
t
:ウェアリング外径
:円周率
:ウェアリング肉厚

● 面圧を計算する時は投影面積の70%を基準として下さい。

A 使用上の注意

● 軸受すきまとはみ出しすきま
軸受すきまとはみ出しすきま図軸受すきま、およびはみ出しすきまは、パッキンの性能に大きく影響いたしますので、できるだけ小さく押さえてください。 なおパッキンが軸受けのかわりになるような使い方は絶対にさけてください。

● シリンダの内面
シリンダ・チューブ内面はホーニング仕上げが一般的です。軸方向に目がそろった仕上げ面はさけてください。江東化工は1.6〜3.2Sのシリンダ・チューブ内面の仕上げを標準にしています。

● ロッドの表面
ロッド表面は、熱処理後研削した鋼に硬質クロムメッキを施し、パフ仕上げをした1.6Sのロッドを使用するのが最適です。装飾ニッケルメッキや軟質クロムメッキは使用しないでください。建設機械に使用するロッドは土砂や小石が当たって傷がつきやすいので最低60(HgC)のかたさにしてください。

B 使用範囲/性能
布入フェノールウェアリングは、ピストン用、油圧用標準材として耐圧縮性、耐久性に優れた特徴を持っている。

使 用 範 囲
給油条件 許容最高荷重 許容最高速度 許容最高PV値 使用温度範囲
kgf/cm2 m/min kgf/cm2・m/min
油中・強制給油 200 10 900 −55〜120

試 験 項 目
比 重 曲げ強さ 圧縮強さ 衝撃強さ 給水率
- kgf/cm2 kgf/cm2 kgf-cm/cm %

1.4

1,000以上 1,500以上 14以上 1.5以下


C 油圧用標準ウェアリング
油圧用標準ウェアリング図
油圧用標準ウェアリング図-みぞ部詳細

D 標準タイプ寸法表

標準タイプ寸法表
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